お年玉切手シートとは



2019年もスタートして2週間ほどたちました。

やっとお正月気分がぬけてきたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

お正月にまず目にする年賀状。親しい方や懐かしい方とのやり取りを、毎年、楽しみにされている方も多いと思います。


もう1つの年賀状の楽しみが、お年玉つき年賀はがきによる抽選です。

こちらも楽しみにされている方も多いのではないでしょうか。

高額の商品の当選はなかなか難しそうですが、下2桁が合致すれば当たるお年玉記念シートであれば、当選された経験がある方が多いと思います。


そこでお年玉記念切手シートの価値、買取について調べてみました。 


お年玉切手シートって買取してもらえる?




お年玉記念切手シートは普通の切手同様、買取できます。


お年玉記念切手シートの発行が始まった昭和25年〜昭和31年に発行されたお年玉記念切手シートは、額面が2円と5円の切手ということと、発行初期のものでもあるので高額の買取が期待できそうです。

保存状態が良いものはもちろん、普通品であってもある程度の値段で買取してもらえそうです。

もちろん近年に発行されたお年玉記念切手シートも、額面ベースで買取はできます。



お年玉切手の買取相場について


お年玉記念切手シートの買取相場が高いのはやはり発行初期のもので、昭和25年から昭和31年に発行されたお年玉記念切手シートの買取相場は数千円になります。

それ以降に発行のものは基本的には額面ベースで140円前後での平均買取価格になります。

保存状態が良いものや、枚数が多いともっと価値がつくこともあるそうです。

普通の切手と同じく、人気、保存状態によって買取価格に差がでると思います。



買取価格が高いのはいつのお年玉切手シート?



お年玉記念切手シートの買取相場が高いのは昭和25年発行の「応挙の虎小型シート」で2000円から6000円前後の買取になります。

30000円以上の価値で買取される事もあったそうです。


以後、昭和26年発行の「少女と兎小型シート」で1000円から1200円程度の買取になります。使用済みでも買取可能になることもあるそうです。


昭和27年発行の「翁の面小型シート」は人気があり、美品であれば2500円から3000円程、普通品でも500円から800円程度で買取してもらえます。

昭和28年発行の「三番叟小型シート」で2000円から2400円程度の買取になります。状態が悪いと価値が下がってしまうので、買取を希望される場合は早めにされた方が良いかもしれません。

昭和29年発行の「三番駒小型シート」は1000円から1500円位の買取になります。

昭和30年発行の「だるま(加賀起き上がり)小型シート」で、美品であれば1000円程度の買取になります。お年玉記念切手シートには昭和29年から郷土の玩具が図柄で採用されて、後に定番となっていくようです。

昭和31年発行の「こけし小型シート」で700円ほどの買取になります。こちらも状態が良くないと100円から200円と価値が下がってしまうこともあるそうです。

昭和32年以降に発行されたお年玉記念切手シートは買取価格は100円から200円前後になりそうです。

額面が5円のものだと買取価格は少し高い気がしますが、やはり近年のものは通常の切手と同様の買取価格になると考えていいと思います。



2019年のお年玉切手シートについて




2019年(平成31年)お年玉つき年賀はがきの抽選日は2019年1月20日(日)です。

お年玉記念切手シートの当選割合が前年の100本に2本から100本に3本へアップしており、62円と82円切手が入った、招き猫のデザインのお年玉記念切手シートになっているようです。

来年が東京オリンピックということで、オリンピック関連の商品もあったり、お年玉記念切手シートも当選する確率が高くなっていますね。

 これまで何気なく見ていたお年玉記念切手シート。今後はデザインなど注目してみたいと思います。


お年玉切手シートの買取相場については、こちらをチェックしてみてください↓

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