切手買取の換金率ってどのくらい?工夫次第で上げることはできる?

切手,換金率

世の中は電子化が進み、個人でも企業間でも文書のやり取りは圧倒的にメールやラインが増えています。

 

人によってはもう何年も手紙を書いていない・・・というケースも決して少なくありません。
(少し寂しい気がしますが・・・)

 

こうなると案外自宅に眠っていてそのままになっているのが「切手」です。

 

手紙や絵葉書などを送るためにと買っておいた普通切手もあれば、コレクションで集めた記念切手もあるでしょう。

 

いつかいつか・・・・と使うときもあると思ってしまっていても結局陽の目を見ずにいる切手があればいっそうのことお金に換えられたらいいとと思いませんか?

 

そこで今回は、

 

切手買取の換金率ってどのくらい?
換金率を上げるための工夫とは

 

についてお伝えして行きたいと思います。

 

あなたの箪笥の肥やしがお金に変わることを願って・・・・

 

切手買取の換金率ってどのくらい?

切手,換金率

切手買取の換金率は、持ち込むお店によって異なります

 

候補としては、切手買取専門店、金券ショップ、何でも買取店、そしてリサイクルショップあたりになると思います。
同じお店でも時期によって、在庫を多く抱えていれば、換金率は下がる場合もありますし、逆に需要が多ければ換金率は上がります。

 

でも、大体どのお店でも換金率は「70%〜90%」くらいと考えて良いでしょう。
つまりもし100円切手を20枚(2,000円分)うるとすれば、大まかに言って、1,400円〜1,800円くらいですね。

 

当然のことですが、あちらも商売なので、額面通りで買ってしまっては、それ以上で売らないと利益が出ません。

 

でも額面以上の値段を付ければ、余程レアな価値のあるプレミア切手でない限り、まず誰も購入してくれませんから、利益を出すためにも額面よりは安く買い取られるわけです。

 

ちなみに、プレミアの付いた記念切手や古い切手、外国の切手などであれば、換金率が100%を超えることもあり得ます。
そして、その数字は売る切手によって実に様々です。

 

また、切手買取サイト、ネットオークションなどの実店舗のないお店を使えばさらに高く売れる可能性も出てきます。
実店舗がないということは、場所代や光熱費など店舗の維持費が削減できる分買い取り額を高めることが出来るからです。

 

ここで、素朴な疑問が生まれます。
切手なんだから発行元の「郵便局」に買取ってもらえば話は早いのでは?ということ。

 

確かに郵便局なら全国にありますし、信用もできますし、いつでも対応してくれそうですよね。

 

ところが、郵便局では切手(はがきも)の買取りはしていません
一枚に付5円を支払って、別の切手に換えることはしてくれますが・・・

 

換金率を上げるための工夫とは

次に一番大事なポイントである、切手の換金率を上げるためのノウハウを伝授しましょう。

 

複数の見積もりを取る

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少し話が大きくなる様ですが、家や車を売る場合でもどの業者に依頼するかで買取ってもらえる金額は違ってきます。
物が物ですから切手の場合はそんなに大きな差にはなりにくいかもしれません。

 

しかし、大量に売りたい場合やプレミアのある記念切手をシートで沢山持っている場合などはお店によって買い取り価格に差が出てくることは多いに考えられます。

 

枚数が少なかったり、お金になれば値段はあまり気にしない、という場合は別にして少しでも高く売りたいと場合は、「切手買取専門店」「切手買取サイト」「金券ショップ」「何でも買取店」に分けて見積もりを取ってみることをおススメします。

 

特に「何でも買取店」についてはあまり正確に査定してもらえず損をする場合があるので気を付けなければいけません。

 

お店によって得意分野と不得意分野があって、切手を多く高く売りさばくルートを豊富に持っているお店の場合は常に在庫にも動きがありますので需要が高まる可能性が高いです。
そんな「切手が得意」というお店を見つけられるとラッキーと言えます。

 

また、「金券ショップ」もそのお店の性質上、プレミアの付いた切手はあまり需要がありません。
つまり、珍しかろうがそうでなかろうが「100円は100円でしかない!」ということ。
それを「1000円」で買いたい!!という人は金券ショップには買いに来ませんから・・・

 

その点「切手買取サイト」は、見積もり無料、すべて画面上のやり取りなので下手に気を使うこともありません。
これがいいですよね!(出張査定してもらって、断るってリアルに考えると遠慮したくなります(汗))

 

保存状態を良好に

切手,換金率

そして何より大切なことは、売りに出す対象の切手が綺麗かどうか、ということです。

 

切手は物によってはとても古い年代物が含まれていますからどうしても破損していたり、シミやカビが変えていたりすることも珍しくありません。
やはり保存状態が良い物ほど高く買い取ってもらえる可能性は高まると考えられます。

 

さらに、バラのものよりシートの切手の方が高評価を得る場合も多いです。
シートでまとまっている方が買い手もつきやすく、業者も売りやすいからです。

 

バラになったものをたくさん持ち込んでも、正直お店の方は大変です。
一枚一枚チェックして査定するのはなかなか手間のかかる作業ですし、その分人件費やその他もろもろの費用と時間のロスが発生します。

 

薄利多売の典型的な商品なのでお店としては少しでも短い時間で簡単に査定して買取り、そして1円でも高く早く売りさばきたいというのが本音です。

 

冒頭にも書きましたように、切手の需要そのものが激減していますし、昭和の時代の様に切手コレクションを趣味にしている人も今では滅多といなくなってしまいました。

 

そのため余程のプレミア切手で無い限り、そうそう高く買ってはもらえません。

 

ここは覚悟の上で、あまり期待せず売る行為そのものを楽しんで、一つの社会勉強、位に考えて行かれることをおオススメします。
それで想定以上に高く売れればラッキーですよね。

 

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