バラ切手でも買取してもらえる?高く売るためのコツは?

バラ切手,買取

一枚一枚バラバラになった切手は、買取してもらえるのか?
自宅に保管してある使わない切手を目の前にそんな疑問を持つ人も多いのではないでしょうか。

 

昔、私の家では母が若い時に収集した記念切手が、しかも大量にシートでアルバムの中に綺麗に保管されていました。

 

子ども心に、その美しいデザインに惹かれて切手というより絵画でも観賞している気持ちになり、自分でもしばらく切手のコレクションが趣味になったことがありました。

 

やがては母のコレクションは全て売り、結構な値がついたようでしたが・・・・

 

果たして、バラの場合はどうなのでしょう。特に貴重な記念切手でなはなく、普通切手がたくさん残っているという場合もあるでしょう。

 

そこで今回は

 

切手はバラの状態でも買取してもらえる?

 

バラ切手を高く買い取ってもらうコツとは

 

について詳しくお伝えして行きたいと思います。

 

切手はバラの状態でも買取してもらえる?

バラ切手,買取

結論から言うと、切手はバラの状態でも買取ってもらえます

 

極端な話、1枚からでも可能です。

 

ただ、その場合良い顔をして買い取ってもらえるかは別の話です。
特に珍しくもない普通切手を1枚持って行ったところでお金にならないということは想像がつきますよね。

 

やはりある程度枚数があってこそ、そして記念切手などでプレミアがついた珍しいものならそれなりの値段がつくことも期待できます。

 

ただ、その場合でもどんな業者に買取を依頼するかで結果にもずいぶん開きが出てきます。

 

実際に買取を依頼する先は、「何でも買取りますという業者」と「切手買取専門業者」そして「金券ショップ」になります。

 

「何でも買取りますという業者」は、気をつけないと価値のある記念切手でもあまり正確には査定してもらえず、額面通りとか、その何割かで買取られてしまうことがあります。

 

それに比べて「切手買取専門業者」の場合は、正確に査定をしてくれますので特に古いものや珍しいもの、外国切手や記念切手の場合は、こちらをおススメします。

 

何年もかけて収集したコレクションであったり、親から受け継いだ思い入れの強い切手の場合は、やはりちゃんと査定してもらった上で売ることができたという事実が、後々になっても価値のある思い出になるのではないでしょうか。

 

そして最後の「金券ショップ」は、古いもの、珍しいものというより普通切手を売る場合にはおススメです。

 

お店自体もその切手を実際に郵便物のためにビジネス使用する業者や団体などに売るというのがオーソドックスな用途なので特に切手の希少性には強い思い入れはないのです。

 

バラ切手を高く買い取ってもらうコツとは

バラ切手,買取

さて、次にそのバラ切手をできるけ高く買い取ってもらうコツですが、これは切手に限らず中古品を買い取ってもらう場合には、見た目が綺麗であること、保存状態が良いことが常識と言えます。

 

破れているなど傷みがひどかったり、シミやヤケ、カビ、黄ばみなどが見られるとそれだけで評価額は落ちてしまいます。

 

ですから保管してある切手は傷む前に少しでも早くに売却してしまうことをおススメしますし、まだ売らないものでも綺麗に保管して湿気対策などもしておくことが望ましいです。

 

また、数が多いとそれを一枚一枚査定するには大変手間がかかり面倒で、その割に余程のことが無い限り、業者さんにとってはあまり実入りのいい仕事ではありませんから、時間と労力がもったいないと言えます。

 

そこでちょっとした工夫ですが、切手の額面別に封筒に入れて、さらに切手の枚数を記入しておくと一目瞭然、それだけでも心象が違います。
分かっている客だな・・・と見方も違ってくるわけです。

 

あるいは、そこまでしなくても額面ごとに種分けした切手(10円なら10円の切手ばかり)を小袋に入れて、「○○円○○枚」と表記しておくだけでもいいと思います。

 

後は、実際に買取ってもらうお店に事前に連絡してそのお店なりにこうして欲しいという要望があればその通りにして持ち込むことで少しでも対応は良くなると考えられます。

 

郵便局でも交換してもらえます

バラ切手,買取

また、もう一つの方法として郵便局を使う手もあります。

 

郵便局では未使用の切手であれば、1枚5円の手数料で他の切手と交換してもらえます。

 

ただしその際は、売る切手の額面と同じかそれ以下の額のものになります。
でもこれがある程度まとまった数ある場合は、シートの切手との交換も可能です。

 

シートに交換できればこれをもう一度、今度は買取業者に持ち込むことである程度の価値が認められて買ってもらえる可能性は出てきます。
ただ、結果として利益が出るかどうかはケーズバイケースですが・・・。

 

さらに、切手を売る=未使用と決めつけず、使用済みのものでも古いものや限定ものの様に希少価値のあるもの、また外国の切手などは一枚でもかなりの値段がつくこともあるので、気を付けてみてください。

 

さらに、先ほど保存状態が良いことを高く買い取ってもらうコツとして書きましたが、余程古くて価値のあるものの場合は、汚れやシミがあったとしても価値を評価してもらえることもあります。

 

そして場合によっては、ゴミと思っていたものがその反対で大きな利益につながることもあるので心得ておいてくださいね。